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#015 「四国遍路」
切幡寺
(大塔) この塔は大阪住吉大社神宮寺の西塔を明治初年に移築したものである。初重方五間、二重方三間の二重塔で、平面及び形態ともに特異な遺構で、全国唯一のものである。このような塔は天台宗関係に存在したことが推定されるので、日本における塔の意義と歴史を考える上に重要な資料を提供するものである。
第10番札所。弘仁6年(815)弘法大師開基(伝)。中世段階では有数の寺院で守護細川氏の保護を受ける。大塔(大阪住吉大社移築)は重要文化財。「杖無し橋」の伝承。講社「大阪切幡講」・「神戸大師講」・「東京剣山講」など。
【文責】 徳島県文化資源活用課
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