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#011 日本国創成のとき

けんごしづかこふん・こしつかごもんこふん牽牛子塚古墳・越塚御門古墳

  • 記念物
  • 史跡
  • 奈良県明日香村

牽牛子塚古墳・越塚御門古墳 牽牛子塚古墳・越塚御門古墳

文化財体系 記念物/史跡
所在地 奈良県明日香村
他、指定等の状況 国史跡

概要

牽牛子塚古墳は八角形の古墳で、斉明女帝とその娘の間人皇女の陵墓であるとの説がいまは有力です。越塚御門古墳が、孫娘である大田皇女の墓と考えられています。 斉明女帝は百済再興のため海路で九州へ赴きましたが、決戦目前に68歳で息を引き取り、飛鳥へ葬られたとされています。

ストーリーの位置づけ

斉明天皇と間人皇女の墓、大田皇女の墓。斉明女帝の御陵で八角形である。母と娘がひとつの古墳に合葬され、さらに孫娘の墓を陵前に造るなど、三代つづけての親子愛にあふれている。

【文責】 明日香村文化財課

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