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#011 日本国創成のとき

かわらでらあと川原寺跡

  • 記念物
  • 史跡
  • 奈良県明日香村

川原寺跡 川原寺跡

文化財体系 記念物/史跡
所在地 奈良県明日香村
他、指定等の状況 国史跡

概要

飛鳥五大寺の一つです。 斉明女帝の川原宮の跡地に、息子の中大兄皇子が亡き母のために創建した寺院の跡です。西金堂と塔を回廊が囲み、その北側に中金堂、さらに北側に講堂を置く「川原寺式」伽藍で、現在中門跡などが整備されて残っています。中金堂礎石に白大理石、複弁蓮華文の瓦を用いるなど壮麗な造りだったことがわかっています。

ストーリーの位置づけ

斉明女帝の川原宮(かわらのみや)の跡地に、息子の中大兄皇子が建立した寺院。亡き母のために、息子が創建するなど、親子愛の絆の強さを感じさせる。

【文責】 明日香村文化財課

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