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#011 日本国創成のとき
飛鳥水落遺跡
斉明女帝の息子である中大兄皇子が造った我が国初の漏刻(水時計)の建物跡です。額田王の宮仕えも時間管理されたのではと考えられます。 遺跡には自然石を3~4段積み上げた正方形の基壇があり、その周囲は濠状の溝が回してあります。基壇の上は楼閣が建っていたと見られています。基壇中央には台石に据えた漆塗りの箱が設置され、そこへ水を集めるための渠や銅管なども見つかっており、これらが漏刻と漏刻台であると考えられます。この漏刻で民衆へ時間を知らせました。
斉明女帝が我が国で初めて造った漏刻(ろうこく)。今に繋がる時間を管理することによって、斉明女帝は人々を支配し、政治体制を充実させた。
【文責】 明日香村文化財課
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