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#049 一輪の綿花から始まる倉敷物語
楠戸家住宅
楠戸家は「はしまや」の屋号を持ち、明治2年の創業以来、今日も呉服店として営業が続けられている。主屋をはじめ米蔵・炭蔵・道具蔵・塀が平成8年に登録文化財になっており、主屋のうち店舗部・玄関部・中座敷部は、平成14年2月20日に倉敷市指定重要文化財となった。 現在の店構えは明治中期に整えられたとされており、主屋の平面は町屋の完成形のひとつである「表屋造」で、明治期の町屋らしい合理性の高いものになっている。主屋2階の漆喰を塗り込めた「虫籠窓」は、当時の近畿地方の町屋の手法が取り入れられており、楠戸家住宅の大きな特徴になっている。また、海鼠壁の蔵や屋根付きの板塀なども含め、明治時代の町屋の屋敷構えとして高い水準を示している。
「はしまや」の屋号を持ち、明治2年(1869)の創業以来、現在も呉服店として営業を続ける明治期を代表する商家建築。
【文責】 倉敷市 日本遺産推進室
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