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概要
伊能忠敬(1745-1818)は、佐原の伊能家に婿に入り家業を栄えさせ、50歳で隠居後江戸に出て、寛政12(1800)年から文化13(1816)年までの10次にわたり日本全国の測量を行った。その成果は「第日本沿海輿地全図」(合計225枚)および「大日本沿海実測録」(全14巻)として幕府に上呈され、幕末から近代の日本地図の原典の役割を果たした。
指定されている資料は、地図・絵図類787点、文書・記録類569点、書状類398点、典籍類528点、器具類63点で、総数は2,345点にのぼる。
ストーリーの位置づけ
物資の流通により江戸を支えた佐原河岸。小野川右岸の商家伊能家の10代当主伊能忠敬は、名主(なぬし)として佐原の繁栄に尽力した。忠敬は、50歳で隠居し、後に江戸に出て、天文学・測量術等を学び、寛政12年(1800)から文化13年(1816)までの10次にわたり日本全国の測量を行い、その成果は「大日本沿海輿地全図」(合計225枚)および「大日本沿海実測録」(全14巻)として忠敬の死後、文政4年(1821)に完成し幕府に上呈された。
【文責】 香取市生涯学習課









