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#023 「北総四都市江戸紀行・江戸を感じる北総の町並み」

なりたさんしんしょうじ(さんじゅうのとう)成田山新勝寺(三重塔)

  • 有形文化財
  • 重要文化財
  • 千葉県成田市
  • 建造物

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文化財体系 有形文化財/重要文化財
所在地 千葉県成田市
分野 建造物
他、指定等の状況 重文

概要

1712(正徳2)年に建立された
重要文化財です。総高は25mで、塔内には大日如来を中心に五智如来が奉安され、周囲には「十六羅漢」の彫刻がめぐらされています。雲水紋の彫刻がほどこされた各層の垂木は一枚板で作られた珍しいもので、一枚垂木と呼ばれています。

ストーリーの位置づけ

寺格の格上げと、江戸での出開帳による熱心な布教活動、初代市川團十郎の深い帰依(父の生まれが成田近郊で、跡継ぎに恵まれず成田山に祈願し、後の二代目團十郎を授かった)、團十郎が演じる歌舞伎「成田山分身不動(なりたさんぶんしんふどう)」の大ヒットなどにより、江戸庶民から不動明王に対する篤い信仰を受けた成田山新勝寺。寛政3年(1791)からの100年間で、1,300以上の講社が結成され、江戸での旅行ブームも相まって、多くの参詣客を集めた。現在では、正月三が日の参詣客が300万人に達するまでになっている。

【文責】 成田市 観光プロモーション課

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