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#015 「四国遍路」
志度寺
四国遍路第86番札所で、補陀洛山清浄光院と号する真言宗の寺院である。志度湾に立地する寺院で、「志度寺縁起」等に記載されているように、創建は古く、港町としての志度の歴史とともに歩んできた古刹である。近世以降、札所としての歴史を重ね、現在の境内が整備され、四国遍路における代表的な札所寺院の一つである。 境内には、江戸時代初期の志度寺本堂・仁王門(重要文化財(建造物))、琰魔堂及び奪衣婆堂(県指定文化財(建造物))のほか、鐘楼(鐘撞堂)、薬師堂などの江戸時代に整備された建物群が良好に残る。また、絹本著色志度寺縁起(重要文化財(絵画))、絹本著色十一面観音像(重要文化財(絵画))、木造十一面観音両脇士立像(重要文化財(彫刻))、木造如来形坐像(県指定有形文化財(彫刻))、絹本著色十一面観世音立像菩薩(市指定有形文化財(絵画))、「海女の玉取り伝説」を伝える海女の墓五輪塔群(市指定史跡)などの多数の所蔵文化財は、志度寺の歴史や縁起を伝える。
第86番札所。能「海士」玉の段の舞台となった名刹。境内には玉取伝説ゆかりの海女の墓や生駒親正の五輪塔などが残される。本堂、仁王門は重要文化財に指定されており、また、五重塔は近代になってからの個人の寄進によるものである。
【文責】 香川県文化振興課
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