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#015 「四国遍路」

ぜんつうじ善通寺

  • 有形文化財
  • 重要文化財
  • 香川県善通寺市
  • 建造物

善通寺 善通寺

文化財体系 有形文化財/重要文化財
所在地 香川県善通寺市
分野 建造物
他、指定等の状況 金堂・五重塔 国重文、国史跡、国登録、県指定天然記念物善通寺境内の大グス

概要

四国遍路第75番札所善通寺は、屏風浦五岳山誕生院と号する真言宗善通寺派の総本山で、高野山金剛峰寺、東寺(教王護国寺)とともに大師三大霊跡の一つとして知られる。境内は地下に古代の遺構を残しながら近世に建立された金堂を中心とする東院と御影堂を中心とする西院に分かれ、中世に遡る寺院経営の拠点であるとともに、江戸時代以来、遍路ら参詣者の増加に伴って礼拝空間として整備が進められており、弘法大師空海の誕生の地と伝え、四国遍路において重要な位置を占める札所寺院である。指定地は中核をなす東院と西院を中心に、それらを結ぶ参道、寺に隣接する香色山である。

ストーリーの位置づけ

第75番札所。高野山金剛峯寺、京都の東寺と並ぶ大師ゆかりの三大霊跡の一つ。寺地は弘法大師の父佐伯善通の荘園地とされ、大師誕生地とされている。境内は東院と西院に分かれ、境内全体が国史跡に指定されている。

【文責】 香川県文化振興課

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