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#011 日本国創成のとき
飛鳥寺跡
日本最古の大仏と出会える、我が国で最初に創建された本格的寺院です。 推古女帝の時代に創建された飛鳥寺は、3つの金堂の周りに回廊をめぐらす壮大な伽藍でした。当時の建物は2度の火災によって焼失し、飛鳥大仏もその後補修されましたが、顔や耳、指などの一部は当時のまま残っています。 隋からの使者、裴世清も開眼前の大仏を拝観したかもしれません。
我が国ではじめての本格的な古代寺院。善信尼が興隆に努力した仏教を、古代寺院としてはじめて開花させた。
【文責】 明日香村文化財課
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