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#011 日本国創成のとき
飛鳥稲淵宮殿跡
飛鳥川の近くに建てられた、皇極女帝が難波から還都したときに、一時的に利用した飛鳥川辺行宮跡といわれています。 1976年の発掘調査によって、掘立柱の建物と石敷広場の跡が発見され、建物の配置や瓦が出土しなかったことから宮殿遺跡と推定されました。合わせて7世紀中頃から後半のものと思われる土器と硯も出土しています。
難波から飛鳥へ還都した時の宮殿「飛鳥川辺行宮(あすかのかわべのかりのみや)」と考えられている。皇極女帝らが一時的に利用した宮殿で、飛鳥川の近くに建てられた。
【文責】 明日香村文化財課
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