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#049 一輪の綿花から始まる倉敷物語

いそざきみんききねんかん磯崎眠亀記念館

  • 有形文化財
  • 登録有形文化財
  • 明治時代
  • 大正時代
  • 昭和時代以降
  • 岡山県倉敷市
  • 建造物

磯崎眠亀記念館 磯崎眠亀記念館

文化財体系 有形文化財/登録有形文化財
年代 明治時代
大正時代
昭和時代以降
所在地 岡山県倉敷市
分野 建造物
他、指定等の状況 国登録

概要

非常に精巧な花莚「錦莞莚」の発明で知られる磯崎眠亀(1834~1908)の住宅兼作業場として、明治7年(1874)に建築された。その後、保存・修理を経て昭和63年(1988)に「倉敷市立磯崎眠亀記念館」として開館された。
基本的には、通り土間を持つ二列型の町屋の平面をしているが、機能・意匠の両面において発明家らしい眠亀のアイデアが随所に見られる。
最大の特徴は、建物の昇り降り用に、階段でなくスロープを配置した点にある。これは、物資の搬入・搬出を素早く、そして楽に行おうとするもので、また、土間の吹き抜け部分には滑車が設けられ、ここから物資を出入することも可能なように工夫されている。

ストーリーの位置づけ

明治期にイ草を原料に錦莞莚を生み出し、織物産業界で活躍した磯崎眠亀。その功績を記念し、住居兼作業場を改築して資料を展示している。

【文責】 倉敷市 日本遺産推進室

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