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#042 忍びの里 伊賀・甲賀

こうかしゅうけっそくのちんじゅのもり甲賀衆結束の鎮守の杜

  • 有形文化財
  • 登録有形文化財
  • 滋賀県甲賀市
  • 建造物

甲賀衆結束の鎮守の杜 甲賀衆結束の鎮守の杜

文化財体系 有形文化財/登録有形文化財
所在地 滋賀県甲賀市
分野 建造物
他、指定等の状況 国登録文化財建造物(大鳥神社楼門、拝殿、中門他)、県指定文化財建造物(矢川神社楼門)、国指定史跡(境内地:甲賀郡中惣遺跡群)、国指定重文建造物(新宮神社表門)、未指定(柏木神社)、県指定文化財建造物(檜尾神社本殿)

概要

大鳥神社、矢川神社、新宮神社、柏木神社、檜尾神社は甲賀衆と深い関わりを持つ神社である。甲賀衆は、大原谷などの近世の村の範囲を支配し、神社は彼らの結束の拠点となった。甲賀衆は祭祀に関与し、寄進を行い、一族から衆徒や社人を送り込み、社殿や境内の整備が進んだ。

ストーリーの位置づけ

【国登録文化財建造物(1大鳥神社楼門、拝殿、中門、他)】
大鳥神社は、この地の甲賀衆大原氏の氏神で、毎年8月3日に今も大原一族が氏神の前に集まり、大原同苗講が続けられている。

【県指定文化財建造物(2矢川神社楼門)国指定史跡(境内地:甲賀郡中惣遺跡群)】
元亀元年矢川神社の門前で、甲賀衆の自治組織である甲賀郡中惣によって、争いごとの解決が行われた。矢川神社は甲賀衆の合議の場であり、集会場でもあった。

【国指定重文建造物(3新宮神社表門)】
新宮神社の表門は文明17年に建てられた茅葺の八脚門である。新宮神社は、自治組織である甲賀郡中惣の活動の実態が知れる最初の記録にその名がみえる。

【未指定(4柏木神社)】
もとは若宮神社と称し、水口柏木地域の伊勢神宮荘園の総鎮守で、地域の甲賀衆から信仰を集めた。

【県指定文化財建造物(5檜尾神社本殿)】
甲賀衆の一人、池田氏の氏神として信仰された神社で、宝永3年に再建された極彩色の社殿には、天正8年池田信輝による本殿再建の際の棟札が残る。

【文責】 甲賀市歴史文化財課

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