ああ文字サイズ
EN
条件を絞り込む
国指定の文化財体系から見る
国指定の分野から見る
地域から見る
さらに絞り込む
条件をリセット
#024 江戸庶民の信仰と行楽の地
高部屋神社
延喜式神名帳にも掲載されている神社です。元宮が上粕屋地区の一ノ郷山中に鎮座しており、本社が置かれている下糟屋の飛び地となっています。この神社は、平安時代から鎌倉時代にかけて大山一帯を含む荘園である糟屋荘を支配していた糟屋氏のゆかりと伝えられています。 本殿は境内北側に建ち、正面の柱間が五間ある五間社流造(ごけんしゃながれづくり)という形式です。現在の本殿は関東大震災による倒壊後に建てられたものですが、倒壊前(正保4年、1647築)の旧本殿の漆塗りの残る扉など、主要な古材が数多く再利用されています。 本殿南側の拝殿及び幣殿は、江戸時代の慶応元年(1865)に、相模国梅沢(二宮町)の大工、杉崎周助政貴により建立されました。拝殿は入母屋造の茅葺で、正面の柱には龍が巻き付き、軒下には亀に出会う浦島太郎、その上には乙姫と竜宮城という珍しい彫刻が彫り出されています。
延喜式神名帳に掲載されている神社で、平安時代に大山一帯を含む糟屋荘を支配した、糟屋氏のゆかりと伝えられている。
【文責】 伊勢原市教育委員会教育総務課
ストーリーを読む
Google mapで見る
大山や大山詣りの様子が描かれた「浮世絵」(伊勢原市教育委員会所蔵)
大滝
大山寺
大山阿夫利神社の倭舞・巫子舞
良弁滝
すべてを見る
日本遺産を探すClick here!