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#023 「北総四都市江戸紀行・江戸を感じる北総の町並み」

きゅうほったまさともていえん旧堀田正倫庭園

  • 記念物
  • 名勝
  • 千葉県佐倉市

旧堀田正倫庭園 旧堀田正倫庭園

文化財体系 記念物/名勝
所在地 千葉県佐倉市
他、指定等の状況 国名勝

概要

旧堀田家住宅の庭園は台地の縁辺にあり、芝が貼られ、マツやサルスベリなどの庭木に景石や灯篭が配され、眼下の川や対岸の台地を借景としている。設計は東京巣鴨の植木職・伊藤彦右衛門によるもので、当時の図面やその後の変遷がたどれる資料も残されている。

ストーリーの位置づけ

最後の佐倉藩主である堀田正倫の邸宅・庭園。正倫はここを本邸とし、旧領佐倉のために尽力した。特に藩校「成徳書院(せいとくしょいん)」をもととする佐倉中学校(現在の県立佐倉高校)に多くの支援を行い、父正睦(まさよし)と同じく佐倉の教育の発展に貢献した。旧堀田邸は、旧大名家の気風を今に残し、正倫の業績を偲ぶことができる場所である。

【文責】 佐倉市教育委員会文化課

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