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概要
旧堀田家住宅の庭園は台地の縁辺にあり、芝が貼られ、マツやサルスベリなどの庭木に景石や灯篭が配され、眼下の川や対岸の台地を借景としている。設計は東京巣鴨の植木職・伊藤彦右衛門によるもので、当時の図面やその後の変遷がたどれる資料も残されている。
ストーリーの位置づけ
最後の佐倉藩主である堀田正倫の邸宅・庭園。正倫はここを本邸とし、旧領佐倉のために尽力した。特に藩校「成徳書院(せいとくしょいん)」をもととする佐倉中学校(現在の県立佐倉高校)に多くの支援を行い、父正睦(まさよし)と同じく佐倉の教育の発展に貢献した。旧堀田邸は、旧大名家の気風を今に残し、正倫の業績を偲ぶことができる場所である。
【文責】 佐倉市教育委員会文化課









