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#023 「北総四都市江戸紀行・江戸を感じる北総の町並み」

じょうかまちさくらのまちなみ(きゅうひらいけじゅうたく)城下町佐倉の町並み(旧平井家住宅)

  • 有形文化財
  • 登録有形文化財
  • 明治時代
  • 大正時代
  • 昭和時代以降
  • 千葉県佐倉市
  • 建造物

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文化財体系 有形文化財/登録有形文化財
年代 明治時代
大正時代
昭和時代以降
所在地 千葉県佐倉市
分野 建造物
他、指定等の状況 国登録有形

概要

平井家は、江戸時代から活躍した佐倉の有力な商家の一つで、江戸時代には薪炭類を扱う御用商人、明治初期には、新制度の郵便御用取扱い人になり、明治後期から昭和にかけては酒屋を経営。酒店を営んでいた二階建ての主屋は明治中期の建築で、敷地には大正6年(1917)築の袖脇蔵や昭和6年(1927)に増築された座敷が残る。

ストーリーの位置づけ

江戸時代の初めに新たに整備された城と城下町は、水陸交通の要衝で平坦な土地が選ばれるようになり、政治・経済的にも領土の中心にふさわしい場所に城が築かれ、町が整備されている。佐倉の城下町には江戸と成田を結ぶ佐倉道(成田街道)が通り、交通の要衝であったことがうかがわれる。また、城下には広く信仰を集めた麻賀多神社があり、現在に続く祭礼など江戸の趣きを残す文化が今も残されている。

【文責】 佐倉市教育委員会文化課

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