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#097 「伊丹諸白」と「灘の生一本」
賢愚経残巻(大聖武)甲巻 四百六十一行 乙巻 五百三行 ほか多数
「賢愚経」は「賢愚因縁経」ともいわれ、種々の譬喩因縁を収集して六十二品より成る。いま国宝に指定されているその残巻に、東大寺(一巻、四六七行)、前田育徳会(三巻、四一九行、一四六行、一八行)、東京国立博物館(一巻、二六二行)、のものがあるが、これはその分量(甲巻四六一行、乙巻五〇三行)、保存状態において、それらにまさるものである。これらはいずれも聖武天皇の御筆といわれるところから大聖武とも呼ばれ、そのわずかな断片すらつねに古筆手鑑の巻頭を飾るほど珍重されているもので、荼毘紙に一行十一字~十三字の端麗な大字で書写され、おそらく奈良時代の渡来中国人か、あるいは写経生の名手の筆になるものと思われる。
御影郷・白鶴嘉納家7代目治兵衛が美術館設立のために収集した古美術品などのコレクション。国宝2件(75点)、重要文化財22件(39点)を含む1450点以上。国宝「賢愚経残巻(大聖武)」は聖武天皇御筆とされる。公益財団法人白鶴美術館所蔵。
【文責】 神戸市文化スポーツ局文化財課
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