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#054 やばけい遊覧
裏耶馬溪の景観
幸田峡の景、山浦の景、提鶴の景、伊福の景、山田の景、内匠の景、弓ノ木台の景、坂の上の景、鶴ヶ原の景、立羽田の景、大藤ノ谷の景、竈ヶ窟の景、一尺八寸山の景の景観からなる。立羽田の景は一名日暮の峠とも言われ、長さ1kmにも及ぶ奇石秀峰が連続する裏耶馬渓の代表地。この一帯の耶馬渓溶結凝灰岩の自然の造形美は、岩脚に点在する農家や田園風景によく調和し、特に、紅葉期のモミジやハゼノキの紅色に緑の中に黄色に輝くイチョウの存在は景趣に大きな効果を与えている。
にょきにょきと天にのびる細長い岩峰のすぐ近くに集落が広がる南画的風景が魅力。 平家の落人の伝説が残り、後藤又兵衛が身を隠したと言われる竃ヶ窟や又兵衛の墓がある、耶馬溪の中のさらなる「かくれ里」である。
【文責】 中津市観光課
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