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#029 飛騨匠の技・こころ
もとは飛騨安国寺の鎮守で、創建は室町初期と推定されている。近年の年輪年代測定調査では、横板壁板の部材が西暦1400年前後の伐採と推定されている。寛永元年(1624)、安国寺住職南叟の時に西門前村の請願によって村の産土神となったと明治初期の記録に記されている。 現在は覆屋の内部に本殿がある。本殿は一間社流見世棚造になっており、正面向拝の柱上に向かい合わせで木鼻を飾るなど、細部にまで優れた技法が取り入れられている。杮板葺の屋根に古い様式が残っているのも特徴で、市内に現存する本殿建築では最古のものである。
古代寺院が多数見つかり、古代における飛騨匠の活動の一大拠点でもあった。国府地域では室町時代の社寺建築が今も多数残り、当時の匠達の技術を伝える。
【文責】 高山市教育委員会事務局文化財課
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