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概要
2億年前頃の千葉県最古の地層。海溝にたまった砂や泥がプレートの沈み込みにより、大陸側にくっついた付加体と呼ばれる地層。海抜数mの場所に海食洞があり、現在よりも海水準が数m高かった縄文海進の最盛期であった約7000年前頃に形成されたと考えられる。
ストーリーの位置づけ
東国三社詣(香取・鹿島・息栖)のオプショナルツアーとして銚子周遊の小旅行が江戸っ子に人気を博した。「銚子の磯巡り」は、妙見宮
や飯沼観音(銚子の観音様)として知られる円福寺などの寺社や「葦鹿嶋(あしかじま)」「犬吠ケ崎(いぬぼうがさき)」「仙ケ岩屋(せんがいわや)」など激しい波浪により生み出された奇岩からなる自然景観などをめぐる旅。中でも、「犬若(いぬわか)」「名洗浦(なあらいうら)」からは、目の前に屏風ケ浦の断崖絶壁が続き、遠くに富士山を望むことができる、富士見の名所として古くから人気があり、歌川広重の浮世絵の題材にもなっている。
【文責】 銚子市社会教育課









