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#015 「四国遍路」

たいさんじ太山寺

  • 有形文化財
  • 重要文化財
  • 国宝
  • 愛媛県松山市
  • 建造物

太山寺 太山寺

文化財体系 有形文化財/重要文化財/国宝
所在地 愛媛県松山市
分野 建造物
他、指定等の状況 国宝本堂、国重文二王門、木造十一面観音立像、木造十一面観音立像(本堂安置)

概要

【本堂】
 本堂の建物は、桁行7間、梁間9間、一重、入母屋造、二軒、本瓦葺である。柱・梁などの木組みは大きく、柱上の組物などは和様を基本にしながら、虹梁とその挿肘木には大仏様の手法が併用されるなど、折衷様としての表現力にも優れている。構造も豪放で、密教本堂としては全国屈指の規模を誇るものである。なお、重要文化財の木造十一面観音立像・木造十一面観音立像(本堂安置)が本堂に安置されている。
【二王門】
 この門は太山寺の参道、一ノ門と山門の中間点にあり、もとは二ノ門をなしていた。三間一戸、単層、入母屋造、一軒、本瓦葺である。門の左右室には金剛力士像を安置する。

ストーリーの位置づけ

第52番札所。松山市太山寺町の経ヶ森(標高171m)の東斜面に所在。開祖とされる真野長者の「一夜建立の御堂」伝説あり。天平5年(733)聖武天皇の勅願により行基が十一面観音像と四天王像を安置(伝)。本堂は、愛媛県内では最も大きな木造建築で国宝。歴代天皇勅納の十一面観音像7体(国重文)あり。

【文責】 愛媛県まなび推進課・愛媛県文化財保護課

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